わくわく創造アトリエは、造形教室や美術教室という枠だけでは捉えきれません。作品の完成度を競う場所ではなく、子どもたちの内側にある創造力が、自分自身の力で動き出していくための場です。
大切にしているのは、「なかま」「関係性」「つながり」。形あるものを通して、見えない世界のひろがりまで感じられるような経験を、ていねいに重ねていきます。
大切なのは上手な作品をつくるという結果ではなく、自分の中にある本当の答えを自分でみつけるプロセスです。
円・三角・四角・球を入り口に、造形だけでなく絵画や積み木、料理へと活動が自然につながります。
人と人、人と自然、素材と身体。ひとつひとつの関係性を感じながら創造力を育てていきます。
導入から展開、完成まで自然な流れがあり、子どもの集中力が無理なく高まります。
ご家庭ではなかなかできないダイナミックで豊かな活動を展開しています。
教え込みすぎず、その子の個性やペースに合わせて、きめ細やかな対応を行います。
円、三角、四角、球、点線面、複合構成。年間を通して、形のテーマにそった活動を展開しています。



素材にふれ、自分で考え、手を動かし、仲間と関わる。その積み重ねのなかで、表現力、集中力、発見する力、関係を結ぶ感性が少しずつ育っていきます。
つくば学園都市プレイルームを一人で運営し、すべてのクラスを自ら指導しています。全国21カ所あるわくわく創造アトリエの中で、10番目に開校。2013年から、つくばの子どもたちと向き合い続けています。
高木先生の教室が特別なのは、子どもの「今」を急がないこと。絵の具に触れない子がいれば、「大丈夫、いろんな子がいるからね。本人がもう大丈夫と言うまで待ちましょう」。その姿勢を、何年でも貫きます。
「いっちゃん、とってもいいの作ったね!
お父さん、この作品は結婚式まで大切に置いとくといいよ」— 保護者のお便りに記された高木先生の言葉